高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
清掃の件なんですけども、管理が県さんとなりますので、まずは県で対応いただけないかというところを事務レベルから要望していくという形になるのかと思います。 以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。 ○7番(中前好史) 事情はよく分かっております。けれども、先ほど質問させていただいたように、付近の住まいしている方々が御高齢であります。
清掃の件なんですけども、管理が県さんとなりますので、まずは県で対応いただけないかというところを事務レベルから要望していくという形になるのかと思います。 以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。 ○7番(中前好史) 事情はよく分かっております。けれども、先ほど質問させていただいたように、付近の住まいしている方々が御高齢であります。
庁舎を含めた町内の公共施設の見直しについては、当初より町長から指示がありましたが、新年度より、庁舎等検討委員会を設立し、高野町公共施設等管理計画と併せて内容を精査し、事務レベルから検討していきたいとそう考えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。
県幹部の皆様やうちの担当職員が事務レベルで一生懸命今調整作業をしておりますので、この任期中に、この県道川津高野線と町道筒香線を何とか形づけたいというようなことを3年、4年前から言ってきましたので、ある程度形はつけれたのかな、次につなぐことができるのかなというふうにも思います。引き続き、議会の先生方とともに要望活動を強力に進めてまいりたく思っております。
そして、事務レベルでは承諾を得れそうやということで進めておったんですが、協議会の中にバス事業者さんは御承認いただけたということで、橋本市内にあるタクシー3社が当時反対をしているということで、一旦申請を取下げて中断しておりました。
あと、事務レベルでは商工会の事務局、宿坊協会の事務局、金剛峯寺さんも含めてですけども、いろいろと常にやりとりをしておりますので、そういった際でもそれぞれの状況というのを確認をさせていただきながら対応することができるのかなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 課長がリーダーシップをとって、そこのところをよろしくお願いいたします。
実証運行についてでございますけれども、今現在も事業者のほうとは事務レベルでの協議を行っているところでございまして、まずその場所に車両を走らせられるかどうか、人員を配置できるかどうか、そういったところで交渉のほうを行っているところでございまして、その点において業者のほうと調整がついていきましたら、また地元の方に御相談させていただきまして、必要となれば実証運行のほうを走らしてその状況をまた見ていきたいと
事務レベルで、今後、この活動を向こうの学校と高野山の子供たちをズーム等のオンラインで、今年はそういうふうな交流事業をしてはどうかというふうなお話も上がっているところでございます。 各課からの説明は以上でございますが、本日の議題の中にもあります財政健全化判断比率について、少しだけ説明させていただきたいなというふうに思います。それと、道路関係の進捗状況等も説明させていただきます。
議会でも申し上げましたが、多くのキャンセルが出て、億単位の損害も出ているということもございますので、今後、高野町内の各機関、総本山金剛峯寺、また宿坊協会、観光協会、商工会、また高野町と関係が深い南海電鉄と、時期で言えば3月30日なんですが、まず第1回目の事務レベルでの緊急経済対策の担当者会議というものをやりまして、どのようなことを高野町、高野山が求めるのか、また求めているのか。
それを受けて、平成31年2月21日に、評価結果を踏まえて3町の担当者、事務レベルで協議をさせていただいて、改善点への対応策の一つとして、現システムを高野・花園の林業と清水の農業に分割する案を検討させていただいております。そして、前年度の5月8日、私と当時のかつらぎ町長は井本さんですね、井本町長。
今後、伊都橋本、いろいろな市町村とも協議しておる中で今回このような内容になっておりますので、その内容を今後、こういった意見もあるというような意見も事務レベルで話をしていただいて、規則に盛り込むのが適切かどうかというのも判断して、最終的に考えていきたいというふうに思っております。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 2番、﨑山君。
また、まだまだこの議論がスタート、確定じゃなくて議論がスタートしたということであるというふうに私のほうは認識しておりますので、そういったところも見守りながら、またどういった話に進んでいるのかというのは、事務担当者、事務レベルのほうで情報共有しながら、ともに町の中の高野山というところの発展につなげていければというふうに考えております。 以上です。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。
事務方の、事務レベルでの話については、その時々で話し合う事項というのがいろいろ出てくるかと思いますが、当初からの方向性、考え方というのは、役所も金剛峯寺も宿坊協会も観光協会も、全て代表の方々との話の中で合意して、このようなことをしていきたいなというようなことで進んできた結果でございます。
﨑山議員さんのほうからは、高野山としてはふさわしくない建物というふうな表現が先ほどございましたが、私と総長、また私と内局、また産業観光課と金剛峯寺の事務レベルの方、もう何回も協議して、その山内協議会でも最終私も出席して、議論を交わしたというところでございます。
会の正式な立ち上げにつきましては、新年度に入ってからとなりますけれども、既に事務レベルでは複数回協議の場を開催し、会の設立準備とともに各市町村間での情報共有、乗船客のおもてなしについても議論され、一部の市町村では独自の取り組みをいただいている状況もございます。
今、庁舎内で要望事項、そして高野町と県のほうで事務レベルでいろいろお話を進めておるというような段階でございます。ある程度私と県知事との間で合意は交わされつつはございますが、事務レベルでしっかり詰めていき、よい環境になるころに、議員の先生方全て、皆さんと一緒に要望活動に取り組んで入っていきたいというふうに思っておりますので、それまでの詰めをしっかり進めておきたいというふうに考えております。
現在、各市町と事務レベルで具体的な候補事業を挙げながら、互いにメリットがある連携のあり方を検討しているところですが、本市が連携中枢都市宣言をする場合には、メリット、デメリットを明らかにし、連携内容について、議会の御理解を得た上で宣言したいと考えております。 今度とも、議会に対して丁寧に説明し、御意見もお聞きしながら検討を進めてまいります。
現在、本市では、この連携中枢都市圏の形成について、和歌山圏域の中心市となる和歌山市と和歌山市の近隣市町である岩出市、紀の川市、紀美野町、そして本市を含めた4市1町の企画部門の担当者、加えてオブザーバーとして和歌山県の市町村課に参加をいただき、和歌山圏域の連携中枢都市圏の形成に向け事務レベルでの検討を進めているところであります。
車道のほうに青線を引く中で、看板等の設置も必要ではないかという御質疑でございますが、今後、海南市といたしましても、利用促進連絡会とか、今、事務レベルの和歌山市を中心とした連携中枢都市圏連絡協議の中でもサイクリングロードについて協議を行う予定でございまして、他市等の状況等もいろいろ協議した中で、今後、海南市としてどういう方向で設置していくかというのも検討していきたいと考えてございます。 以上です。
それと、75ページのライブカメラ設置工事ですが、前回もちょっと場所がまだ確定していないということで御説明をさせていただいたんですけど、想定としましては高野山大学さん、今ちょっと事務レベルで打ち合わせをさせていただいているところで、そこがまず1カ所で、本山前の広場ですとか、道路、あと本山前の桜等の状況がわかる場所ということで1カ所予定をしております。
◆8番(辻本宏君) 部長レベルでは一生懸命やっているんですけれども、それは事務レベルだと思うんです。やっぱり市長レベルでね。政策的な一つのことなんですから、自分でうたっている。やはりそれは大事なことやと思うんですけれども、単純に考えて。